たとえば天使のような機械が、未来からやってきたとして
2013年12月SF風インスパイア文


木村拓哉主演ドラマ安堂ロイドより引用

「人や生物は生きているだけでいい。誰かの役に立つ必要はない。
 だが、モノは違う。誰かの役に立たなければ、捨てられてしまう。
 存在することすら許されない」

役に立たなければ捨てられる。
市場経済・資本主義、狭い日本は世知辛いね。
誰かの利益にならなけりゃまるでゴミ扱い。

キムタクのドラマ見てて思ったのは、やはり機械と人間の対比ですよね
途中の脚本と演出がメチャクチャで意味わからないけど一応そういうことなんだと思う。

テレビドラマ安堂ロイドより
「俺は、破壊されるのが前提の消耗品だ」
「俺に嘘をつく機能はない」

そして、長寿命。
これらを備えた、遺伝子操作によって作られた労働奴隷(人間)こそ
日本人なんじゃないかな。でも最近は嘘ばっかりだけど。
そのウソツキバグ、早くなおしたほうがいいと思うよ。
そうでなくちゃ日本人はこの先、
誰かの入力データを盗みとるばかりの中国人みたいになってしまう。

たとえばグーグルが、アンドロイドプロジェクトを完成させ
パーフェクトでビューチフルな機械人形を作ったとしたら
あなたの価値はどこにあるのか?
だからオリジナルはオリジナルとして
人間っぽいことをたまに書くことにします。そうテキトーにね
僕らにあるのは少しの自由でしょ

TBSドラマより
「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん」


べつに無理して誰かの役に立たなくても、
人の心に問いかけることができる存在であること、
それがあなたや僕の役割なんじゃないかな。
僕らの未来に、天使を名乗る機械がいっぱい降ってきても
それだけ肝に刻んでおきたい。
機械はプログラムされた何かを守ることはできても
能動的に何かにこだわったり、形作ったりはできないと思う。
新しい物語をつくるのは人間がやることだ。



.....

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by ogikublog | 2013-12-28 23:07 | アイツを窓から投げ捨てろ!
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