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いつも天使のふりをする日本
今回のテーマ:日本、次回のテーマ:無料という天使(高速道路ネタかな?)

日本という地獄で生き延びるために必要なのは、だまされないことだ。
彼らは「どんな悪人でも天使を名乗ってよい」というルール
(建前)を認めている。非常に危険である。詐欺が当たり前なのだ。
そして天使のふりをしている人々をひきあいにして
日本は天国であると洗脳する。食べ物があるから
自殺と称される他殺も交通事故も許され、
人としての心も必要ないと言う。
その汚染された食べ物は天使のたべるものですか?

また日本という名の天国ではTVからの電磁信号は
天の声とあがめられ絶対である。
よく訓練された国民は、箱の中には神様がいると錯覚している。
奴隷たちには何を言っても無駄だ。
神の箱教に巻き込もうとする使い魔をどうかわすか、
これがまずこの国における初歩的な試練だ。
日本は催眠術の国だ。

「日本は天国」というイメージをおしつけたあと、
「天使の国の工業製品である」というロゴをつけて
中国製商品を転売する。そして日本人はインターネットやTVで、
「中国は悪魔だ」を連呼する。こんな恐ろしい国家をほかに見たことがない。
商売がうまい奴らだ。さらには「天使だから戦争はしない」と宣言している。
「アイドルだからウンコしない」という理論とまったく同じである。
中国は悪魔なのに、天国であるはずの日本では悪魔の文字を使い、
悪魔と同じ料理を好む。さらには昔から大陸悪魔の入獄を歓迎している。

悪魔の作ったものはすぐに壊れる、
天使のロゴがついてるものは良い物だ、と何度も何度もとなえる。
そうやって「天使の印」を売って儲けた金で食べ物を買っている。
そしてこう言う「ここは天国だから食べ物がある。よそにはない」と。
by ogikublog | 2010-02-13 08:27
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