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ウサギと亀の怪しい関係
東海道制覇の旅:出発まであと10日。
でもふつうに考えて、その後ブログの更新はなさそうだな。
あと10日ですかね。

うまれてはじめて韓国産のPCゲームをやっています。
面白いかどうかよくわかりませんが、
嗚呼、うーん、日本のゲームのまねです。
でも、こういうひたすらパーティで
ボカスカやるゲームってあったようでなかったような
テイルズオブなんとかっていうゲームの
戦闘シーンがガリガリつづくかんじかな。
味方が複数NPCのファイナルファイトとでも
もうしましょうか、、、糞ゲーだとおもいつつ
4時間くらいやってしまった。
RPGなので町人とのはなしができるのですが、
気になる逸話がありました。



 
 
兎と亀

の逸話です。
これは中国?の古典なのか、
このナルシリオンというゲームのオリジナルなのか。
すこしだけアレンジをつけてブログ用に書きます。

一般常識では、
うさぎは怠け者、亀は勤勉ときめられてますよね。
しかし、才能のある兎にカメが真っ向勝負で
勝てるわけがありません。
ウミガメが泳ぐ競争ならまだしも
リクガメが走る競走っていうのは
ありえませんよね。

つまりこれも一種の茶番劇:
シナリオのあるヤラセですよね。
まぁ戦略家論なんでしょうが。

さっそくもうオチを言っちゃいますが、

かめは、走るのが得意な兎の
水筒にお酒をまぜていた。

こういうわけです。

うさぎは亀の遅さに
油断して休憩したのではなく、
長距離をはしるためには
休憩が必要なことをしっていたので
休憩をとっていた。
長距離をはしること、
逃げ切るすべをしっていたからこそ
ウサギは休憩をとったのです。
水分補給の必要性をしっていた
ウサギは用意していた水筒の水をのみ
休憩をとっていました。
しかし、戦略家のカメのわなにまんまとはまり、
ねむくなるお酒をまぜられていた
水筒の水をのんでしまったのです。
うさぎはねむってしまいました。
その間に、カメはのろのろのろのろ
あるきつづけました。のろのろのろのろ
のろのろのろのろ

短足で鈍足、走る才能がまったくない
カメはやすまず歩くしかありません。

↑ここのぶぶんが、一般庶民や
とくに日本人に支持されている。

しかし亀は努力家、あきらめない
だけではなく、汚いわなをかける。
足がおそければ
まともにやれば負けてしまうので
頭を使うという勝つための戦略なのですね。

多くの観客(虎や熊やそのほかの動植物)
をあつめたこのデキレースに
みなはとても興味をひかれました。
おろかな観客達の目には
怠惰なウサギ
のろまで才能がまったくないカメ
とうつり、
第三者の彼らは、ウサギとカメを
ばかにしあざ笑いました。

しかし、うさぎはしばらくの睡眠のあと
眠り薬にもめげず睡魔と戦い
必死にもがき、体を叩き起こし
亀に出し抜かれた差をちぢめようと
どりょくしたのでした。

しかし亀は通りすぎた道と言う道に
わなをはりめぐらし、
まきびしをまき、落とし穴をほり
猛獣を配置したのでした。

結果は亀の僅差での勝利におわる
この逸話、、
なんともにがい話です。
とても夢があるとはいいがたい。
しかし、それが真実なのです。

亀の勝因は、
戦略を練り
事前に根回し/準備をしたこと、
あきらめず休ます進み続けた事、

うさぎの敗因は
亀にだまされたことです。

とてもシンプルです。
日本では、
亀は努力家だから善、
うさぎは怠惰だから悪
とされます。

まぁ皆までいうことはありませんね。

日本人は真実がみえていない。
だから(ある分野で)韓国にも中国にも抜かれた。
手先の器用さ、小技、
精密さなどの才能があるのに
戦略がなかった。
敵のしかけてきそうなワナを
想像できなかった。

そう、日本は
うさぎとカメでいう
ウサギ(敗者)なのです。
いくら東アジアが注目を浴びても
茶番劇の斬られ役なんですよ。
ウサギがかつためには
相手をとわず
だまされないこと
走り続ける事
その環境を準備すること
もっている才能が発揮できる
それが持続するような状態を
邪魔されず妨害されないよう
つくらなければなりません。

休憩のあと、
すかさず才能を発揮して
走れる
これがないと勝負には勝てません。
おもったよりも長いのが
うさぎと亀のレース
(おそらくこれは人生の例えの逸話)
です。

半創作文がちょっと長くなったので
そろそろ終わりにしますが、

ウサギと亀の逸話

亀はこのレースに勝った後どうなったかわかります?
亀は「ちゃっかりモノの亀」とたたえられたのは
いうまでもないですが、
亀は、このレースで儲けるために
わざわざ相手にウサギを選び
競走をしたのです。
そう兎との競走はビジネスだったのですね。
それは、レース賭博です。
もちろんオッズは兎がひくく
誰が見てもウサギの勝利
みんなよろこんでウサギに賭けましたが、
じっさいにはカメの勝利。
カメの勝利に全財産をかけたカメは、
ギャンブルでの勝ち分と
胴元からのランニングマネー?と
勝利獲得金で大金持ちになりましたとさ
めでたしめでたし

お金に余裕ができたカメは
資産をすこしずつふやし
その後しあわせに
ストレスもなく暮らし、
代々長生きするようになったのです








敵を知り己を知れば
中華にも韓国にも台湾にもUSAにも
勝てるんですよ

才能がある日本人
はたして
有能な人が才をふるう
システムができているでしょうか?
瞬発力のあるウサギが走り続ける
環境がととのっているでしょうか
才能をねむらせてませんか??

反則をしなければ、
カメはうさぎに勝てません

おそらく
うさぎと亀の逸話がおもしろい理由は
両者ともにさいごまであきらめなかった。
最後はわずかな差だった。
それぞれの個性が発揮されている
ということではないでしょうか。
どちらかが勝つというのは
やる前から決まっているし
もう一度レースをしても
どちらかが勝つわけです。


まだ日本は間に合うし
あきらめなければなんとかなるとおもいます
鈍足、短足なりにじぶんの欠点をカバーする戦略
をねれば、たちなおれます。


戦略もなく
勤勉な亀があるきつづけるだけでは
ぜったいに勝てません

日本人の幸せと繁栄、長寿を
いのりつつアレンジしてこの文を書きました。
by ogikublog | 2005-09-29 00:54 | ウワサ
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