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クラスに●人は いたよね
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笑っていいとも見てたらゲストが井上真央だった。ハイビジョンで見たら(写真とりわすれた)本当かわいかったので、某・悪質掲示板の評判を調べた。そしたら「クラスに5人は いる顔だよね」という投稿がテレビ実況板に書いてあった。クラスに5人?井上真央がクラスに5人?ほかにも「井上真央に似てるって言われる。正直ビミョー」など。微妙なのはアンタの顔とソックリ具合であって井上真央じたいは可愛い。

なんと寂しがり屋な掲示板住人なんだろう・・・これもすべてサブプライムローンの影響(~中略)

むしろクラスに5人いる顔というのは世界のナベアツだとおもう。女の子でもナベアツそっくりな人おおいとおもう。そういう人でも「さぁあ~んん」と言うアホ演技を見て笑っているのかとても気になる。彼の芸でもっとも重要だと思われるポイントはいかに生真面目にネタの説明をし、1や2を紳士的に数えるかだろう。アホを演出するために演技力が問われている。1,2でネタふり、3でオチとは何ともテレビ的でせっかちな芸だ。彼の発想力はマネできなくて、誰も思いつかないネタをTVとして放送させる。もともと漫才師だが、ずっと放送作家をやっていたらしい。

ところでクラスに○人といえば
クラスに5人とはいわないが、昔はクラスに1人は
こんな感じの
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豆腐屋の子供が必ずいた。
イニシャルDという走り屋マンガの主人公も豆腐屋の息子である。
現代人はもっと豆腐たべたほうがいいのは言うまでもないことだが
こういう豆腐屋のシーン(これは開発中ゲームの1シーン)を
現代の子供が見ると「シュールだなあ」と思うんだろう。
おそらく携帯電話専用サイトには「豆腐屋なんて都市伝説」という話題スレッドが出来て、「あのゲームを作ってる奴は妄想しすぎ」と誹謗中傷するんだろう。
グレムリンのような彼らは、豆腐屋の朝が早いことも
豆腐屋がラッパ笛ならしながら行商にくることも知らない。
もっと言えば今では材料の大豆は遺伝子組み換えされたアメリカ産だということも知らず、白くて四角いプニプニの製造過程に対する興味すらない。
豆腐のカドに頭ぶつけて死ね というちょっと優しい言葉など知るよしもない。さらには、こういう日本的ニュアンス、伝統文化を事細かに教え込むオトナもどこにもいない。
インターネット検索ランキングは、すべてテレビ画面を真に受けた言葉、芸能人の名前ばかり。いわゆるひとつの「日本」や「日本人」はわざわざゲームとして作ったり、ブログに書きおこさないと見当たらない時代なのかもしれない。
この国の子供達といえば1~全部を笑いながら不真面目に数字を数えるだけ。大人になっても出来るだけ他人に仕事をおしつけ給料をかぞえるだけ。哲学・こだわり・技術・職人みたいなことはもうそこにはない。油が切れたら江戸時代に戻るテクニックも決意もない。ナベアツを見てわかるのは、国家に必要なのは一芸に秀でた変人だということ。移民受け入れより前に、アホの子たちを熱血バカになって教育するキャンペーンが絶対に必要である。
by ogikublog | 2008-07-03 07:03 | 新商品・食品
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